最低限これだけはクリアしたいこと

各助成金はそれぞれ受給条件は異なりますが、多くの助成金で共通する条件があります。
その中でも特に重要度が高いものをこちらにまとめます。

※これから紹介するもの以外にも条件はありますが該当するケースが少ないため割愛します。

①法令違反をしていないこと

  1. 過去1年間に労働関係法令の違反を行ったことがない
  2. 残業代を適切に支払っており未払残業がない
  3. 過去3年間に助成金の不正受給をしたことがない

②従業員を解雇していない

  1. 過去6ヵ月間に事業主都合により解雇(退職勧奨を含む)等をしていない

③各帳簿を備え付けている(またはこれからできる)

  1. 就業規則があり労働基準監督署に届け出ている
  2. 採用時や労働条件変更時に雇用契約書または労働条件通知書を交付している
  3. タイムカードや出勤簿など勤務状況を記録している
  4. 賃金台帳を備えている
  5. 助成金で申請した書類を5年間保存できる

④社会保険・雇用保険・労働保険の適正加入

  1. 社会保険・雇用保険に加入している
  2. 労働保険料の未納がない
  3. 社会保険・雇用保険の対象従業員には適切に加入させている

最低限これらができない事業所は助成金の受給は難しいでしょう。
今はできていないけれど、これからやっていきたいという事業所についてはご相談承りますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

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