契約書はブロックチェーンに!

今話題の森友問題に関してこんな記事を発見。

長いので3行にまとめると…

森友問題で「公文書は絶対に書き換えられない」という信頼が覆された。
文書管理にブロックチェーンを導入すれば簡単に防げるのに。
政府が「悪いことをしたい」と思わないならブロックチェーン導入は進むはずだ!!

ブロックチェーンとは簡単にいうと「絶対に改ざんできないデータを保管する技術」みたいな感じです。(詳しい人が見たら怒りそうですが…)

ブロックチェーンを利用したものの例をあげると仮想通貨があげられます。

仮想通貨はその売買記録が絶対に改ざんされないという信頼があるからこそ成立していると言いうことができます。

なんとなく「ブロックチェーン=仮想通貨」みたいな認知のされ方になりつつありますが仮想通貨はブロックチェーンを利用したサービスの一つにすぎず、最近ではゲーム分野などでの発展が著しいです。

クリプトキティズ:ネコを育てて仮想通貨で売買ができるゲーム
イーサエモン:育てたポ○モンを戦わせたり、売買することで仮想通貨が入手可能

最近では積水ハウスが不動産賃貸契約をブロックチェーン上で行うことで手続きを簡略化するといったプロジェクトも話題を呼んでいました。

本題

で、今回取り上げた記事の内容についてですが、はげしく同意しています。

ちょうど身近なことで似たような出来事があったのでお話します。

先月、助成金の申請をした際にクライアントと私の業務委託契約書を出したんですね。

そしたらなんと、その契約書の日付が凡ミスで間違ってました。

行政からは、契約書の日付が間違ってた理由と正しい契約日が確認できる客観的な資料を提出せよと言われたのですが、これが結構苦労しました。

仮りに業務記録などを出すとしても、なんにせよ改ざんの可能性は拭えないですしね。

そのときに契約書がブロックチェーン上にあればこんな問題にはならないのになと思いました。

記事でも紹介されているNEMのApostilleを使えば「ファイルをドラッグするだけ」くらいの操作感覚で日付の公証くらいなら簡単にできますからね。

まあ、今回の事例で「客観的な資料はNEMブロックチェーンにあります!!」と言ったところでポカーンとされるだけしょうけど…。

2年後くらいには通用するようになってるかな?